WEB動画広告について
DSP【Demand Side Platform】について
DSPとは、広告主や代理店から予算をあずかり、RTB(Real Time Bitting) で広告の買い付けを行うプラットフォーム/サービスです
国内DSP一覧(WEB広告ナビ)>http://wanavi.net/dsp-list
これまでのディスプレイ広告は、メディアを閲覧していると想定されるユーザー情報をもとに、広告枠を事前に決められた価格で購入していました。
DSP(デマンドサイドプラットフォーム)は発生したimpが広告主にとってどれくらい有益かをリアルタイムに判断し、接触しているオーディエンスによって適切な価格で入札することで、適正な価格で広告主にとって必要なimpだけを買い付け、広告主(購入者)の広告効果を最大化するプラットフォームです。
このリアルタイムに判断し、適正価格で入札させる仕組みを支えているのがRTB(リアルタイムビッティング)という仕組みです。
RTB(リアルタイムビッティング)は、Bid Requestに含まれるユーザーのWeb閲覧情報を瞬時に分析して入札を実施し、ユーザーのWeb行動履歴(サイト閲覧、検索)を元に入札を行えるため広告主にとって本当に価値のあるオーディエンスのインプレッションだけを買い付けることを実現しました。
簡単に言うと、インターネットの広告枠を、どんなユーザーが見てるか分析してバラ売りすることができます。
ブランディング認知促進、購入促進、サイト訪問者分析等、様々な手法を用いて、販促広告の実施やマーケティング情報の収集に利用することが出来ます。
参考出典 <株式会社FreakOutより>
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